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相羽事件2
相羽事件のことを書いたらアクセス数がえらいことになっていた。
普段は更新してもせいぜい30くらいのアクセス数が何と1345だって。
拍手もいっぱいもらってるし・・・。

この件に関してはまだまだ言いたいことが山ほどあるので続きを書く。

僕がバスと出会ったのが約30年前。
プラスティックや木でできた魚を模したものに食いついてくる魚。
そう、同時にルアーフィッシングとも出会った。

当時の未熟な腕ではなかなかバスを釣ることはできなかった。
初めてバスを釣ったのは実はエサなのだ。
エビを付けたウキ釣りであっさり釣れた。
あんまり簡単に釣れすぎて、だから余計にルアーフィッシングへのめり込んでしまった。

言葉にして言うまでもない。
ましてやキーボードを叩くまでもない。
僕にとって、バスフィッシング=ルアーフィッシングなのだ。

そんな、根本的な、当たり前のことが、否定されたことが悔しいのだ。
不正にもいろいろな手段がある。だけど「エサ」っていうのは一番やっちゃいけないことだろ。





今は諸事情でトーナメントには参戦していない。
でも事情が許せばまた奈良チャプターや奥伊勢チャプターに参戦したいとは思っている。
2000年、初めてチャプターに参加して以来、競技としてのバスフィッシングに魅力を感じた。
競い合うのが好きなわけじゃない。
ゲームとして、スポーツとして成立する釣りに魅力を感じたのだ。

プライベートフィッシングでも、仲間が2人いればミニトーナメントになる。
細かいルールはいらない。
ルアーで釣ったバス3尾の総重量、ただそれだけでいい。

トップカテゴリーのトップの選手が、こんんなあたり前のルールを破ってしまった。
もはやトーナメントはゲーム、スポーツとして成り立たなくなってしまう。
僕の大好きなバスフィッシングのトーナメントを完全否定した行為にはらわたが煮えくりかえるのだ。





トップカテゴリーでの不正発覚は今回が初めてではない。
4年前の小泉バッカン事件。
しかし今回の相羽エサ釣り事件はこの比ではない。

失礼ではあるけど、小泉はそれほど人気があった方ではなかったし、
開発に携わった製品なども少なかった。
小泉除名でもそれほど業界に影響はなかった。

相羽選手は、業界に与える影響が大きすぎる。
開発したロッド、自らの名を冠したルアー、ビデオDVD、表紙を飾った雑誌・・・
ティムコ東レモーターガイド、そしてシマノまで・・・
これらのメーカーに対する違約金や損害賠償なども発生してくるだろう。
衰退傾向にあるバスフィッシング業界をさらに汚してしまった行為に腹が立つ。

トーナメントで得た賞金もすべて返還しなければならないらしい。
エサを使って賞金を得たなら、それは立派な詐欺行為だ。
まじめで、誠実で、努力家と評判の彼がこんな”犯罪行為”を犯したことが納得できない。





この件に関して、他のプロや関係者はどんな反応を見せているのか、あちこちブログを覗いてみた。

TOP50の選手は何人かコメントを出しているけど、それ以外のプロや関係者がこの件をスルーしているのが気に掛かる。
まさか上から「書くな!」なんて言われてるんじゃ・・・
もしそうだとしたら救いようがない腐った団体ということになってしまうけど、そんな風にも邪推してしまう。
言われてないけど上から睨まれるとまずいので書かない、ってことなら、ブログなんてやめちまえ!と言いたい。

コメントしている選手も、「悔しいです」やら「なぜ?」やら手短なコメントが多い。
何を書いていいか整理が付いていない、という気持ちもわからないでもないけど、
大会の当事者の声としてみんなが注目しているので、もっともっと本音の声を聞かせて欲しい。

そんななか、ハンクル泉さんのブログには感銘を受けた。(ブログタイトルも(笑) )

「JB、特にTOP50と言う日本の最高峰の分野では全員全日二人乗船を実地すべきです。」
「失った権威を取り戻すためにも早期の二人乗船を私は強く望みます。」

そう、もはや2名乗船での監視体制しか、トーナメントの信頼を回復することはできないのだ。

今江さんのブログでは
「次戦霞ヶ浦からは最終日の上位選手のみならず、初日から3日間に亘る監視体制の大幅強化が検討されており、ほぼ確実に近日決定するようだ。」
とある。

小泉事件の時にやっておかねばならなかったこと。
JBの監視体制がどんなものなのか。完全2名乗船でなければトップカテゴリーの信頼回復はない、と断言できる。

相羽選手に対する怒りや悔しさだけでなく、JBの監視体制への批判、今後の信頼回復のシナリオなど、選手自らがもっともっと語るべきではないのか。
内部からの自浄作用のない、できない団体など、腐りきって朽ち果てるのを待つしかないゴミでしかない。

今回、JBが不正を完全に防ぐ事ができるルール改正ができなければ、日本のトーナメントは終わる。
TOP50の選手には、完全2名乗船でなければトーナメントをボイコットする、それくらいの意気込みが欲しい。




相羽選手、このまま消えてはいけない。
ファンの前できっちり謝罪をして欲しい。
ルールを破ったのだから、今まで稼いだ膨大な償金の返済も待っているだろう。
スポンサーに対する賠償も発生するだろう。
悔やんでも悔やみきれないだろうが、罪の償いだけは綺麗に片付けて欲しい。

小泉事件の時は
「カメラの前ではイマイチなのにカメラがないと釣ってくるんだよ」
などと言われていた。

でも相羽選手はカメラの前でも釣りまくっている。
エリート5で、周りが全部イマカツ軍団という四面楚歌の中、カメラの前で、包み隠さず優勝した。
彼はエサを使わなくてもトップの実力を持っているのだ。

僕は一生懸命ミドストの練習をした。やっと苦手な春バスを釣ることができた。
これは相羽選手のおかげだと思っている。
まだまだ未熟なミドストをもっと練習するため、相羽選手のビデオを買おうかと検討していたところだった。

すべての罪を償ったら、またゼロからバスの世界に戻ってきて欲しい。
だってこの才能をなくしてしまうのは日本にバスフィッシングにとってもったいない。
断崖絶壁のような険しい道だろう。
僕は決して彼の犯した不正行為は許さないけど、もしはい上がってきたら、応援する。
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プロフィール

Taka

Author:Taka
三重のバスフィッシングチーム
TEAM MIE BASS(TMB)のTakaがお送りするBLOG。
バスフィッシングのことはもちろん、伊勢のこと、美味しいもの、吉田拓郎のこと、エスクードのこと・・・etc.
三重県伊勢市在住40代。
過去の日記はこちらから↓
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